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WOODBOX周南 #この家は結構私にお似合いだ

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2018-08-04 08:16:00

住宅コラム「フラット35、金利据え置き」

住宅金融支援機構(東京都文京区)が

民間金融機関と提供するフラット35の

 

2018年8月の適用金利が発表されました。

 


◆融資率9割以下で返済期間が21年以上35年以下の主力タイプの金利幅は…

 

1.34%(前月より±0.00%)~2.07%と、今月は金利を据え置きました。

 

先月に引き続き、フラット35史上低金利となり、魅力的なサービスを提供中です。

 

 
◆融資率9割以下で返済期間が20年以下の金利幅は以下の通りです。

 

1.29%(前月より±0.00%)~2.02%と、中期に関しても据え置きました。

 

 
◆融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下のタイプの金利幅は…

 

1.78%~2.51%

 

 

◆融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプの金利幅は…

 

1.73%~2.41%

 

 

以上のようになっています。

 

 

 

今月のフラット35は、全てのタイプで金利を据え置きました。

 

メガバンク、ネットバンクなど、他の金融機関が、

 

中期固定、長期固定の金利を引き上げる中で

 

フラット35は金利を据え置きました。

 


そして、今月も先月に引き続き

 

フラット35の歴史的低金利になっております。

 


やはり今の時期が大きなチャンスといえます。

 

 

 

今月の住宅ローンの動向は、

 

変動金利と短期固定に関しては据え置くところが多かったものの、

 

中期固定と長期固定に関しては多くの金融機関が一部引き上げました。

 


今年の後半には、金利上昇が予想されていますが、現実になりそうです。

 


その大きな要因は、

 

日銀の金融対策決定会合にて、長期の金利の変動が容認されたことです。

 


現在の0%金利に近い金利から。0.2%程度まで上昇することを発表しました。

 


これは単純に、住宅ローンの金利が0.2%以上上昇する可能性が高いと言えます。

 


現在購入を検討している方はもちろん、

 

住宅ローンを借り換えのタイミングを見極めているという方は、

 

今後さらに金利が低下する可能性が低いということを認識しましょう。

 


今、家づくりを検討している方は、

 

現在の金利水準で借り入れできるのであれば、

 

最適なタイミングである可能性が高いと言えます。

 


また、2019年の消費税増税前である

 

この夏から秋が、歴的低金利時代の最後のチャンスかもしれません。

 


物件探しに手を抜かず、希望する物件が見つかったら早めに動くことが大切です。

 


多少の物件価格の差であれば、

 

金利が低い住宅ローンを賢く選び、繰上げ返済を活用すれば、

 

無理なく返済できるケースも少なくありません。

 


ご自分に合った住宅ローンを是非、見つけてください。

 

そして今後の不透明な金利状況の可能性を考えると、

 

フラット35は、借入時から完済時まで全期間固定型の住宅ローン商品なので、

 

今借り入れた方は35年後の完済時までずっと低金利の恩恵を受けられる…

 

というメリットがあります。

 


いくら借入時の金利がいくら低くても、

 

何年後かには住宅ローンの返済に追われる生活…

 

そうなってしまっては元も子もありません。

 

 

目先の数字にとらわれず、

 

しっかりとそれぞれの住宅ローン商品のメリット/デメリットを理解し、

 

家族のライフプランに合った住宅ローンを選択しましょう!!

 

 
※下記のサイトにて、

 

フラット35の金利推移をご確認いただけます。

 

現在がどれほど低金利であるか?? ご参照くださいませ。

 


http://www.flat35.com/kinri/index.php/rates/top

 

 

 

【フラット35】の利用を予定している方、

 

住宅ローンの新規利用・借り換えをお考えの方など、

 

いずれにしても、早めに行動へ移すことをお勧めします!!

 


最後に、若干金利が上がりましたが2018年8月の住宅ローン金利も、

 

過去最低水準で推移していることに変わりはありません。

 

 

 

現在購入を検討している方はもちろん、

 

住宅ローンを借り換えのタイミングを見極めているという方にとって、

 

金利が上がり始めたここ数か月は、検討する価値があります。

 

 

 

住宅ローン金利が最低水準にある、この機会を見逃さないようにしましょう。

 

 

 

2018-07-28 10:01:00

住宅コラム「エアコン計画」

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夏は湿度も高くなり、

室内を快適に保つのも一苦労ですね。

 


日本には春夏秋冬と季節の移り変わりがあるため、

 冷房・暖房・除湿・加湿と、

 快適な空気環境に整えるのはとても大変です。

 
そんな私たちの生活の中では、エアコンは

 欠かせないものとなっています。

 
しかし、年中使用するエアコンは、

どうしても環境に大きな負荷をかけることとなります。

また光熱費もかかり家計への負担も大きいものです。

そこで今回は、できるだけ効率よく、

しかも快適な空調ができるポイントを

お伝えします。

 
◆空調設備は大きく2タイプ

まず、エアコン計画を考える際に

「どのような計画が可能か?」を把握しておきたいと思います。

 
エアコンの計画には、大きく以下の2タイプがあります。

 

●個別冷暖房タイプ

個々の部屋ごとに空調設備を設置していく、一般的なタイプといえます。

 
室外機と室内機で構成され、その間がパイプでつながれています。

 
代表的なものとしては「壁掛け式のエアコン」がこれに該当します。

 
この他に、

天井や壁に埋め込むビルトイン型や、床に置くタイプもあります。

 
このタイプは、個々の部屋に応じて必要な機能を持った機器を選定できます。

 
ビルトイン以外は取り替えなども比較的容易にできます。

 
しかし、個々に室外機が必要なため、

家の周りに台数分の室外機置き場が必要となり、

 外観を重視する方は気になるかもしれません。

 
室外機の設置スペースがない場合は、

 ひとつの室外機で複数の部屋を空調する「マルチタイプ」や、

 室外機と室内機が一体化していて窓に付ける「ウインドタイプ」もあるので、

 状況に応じて選ぶことが可能です。

  

○セントラル冷暖房タイプ

 
基本構成は1台の室外機と室内機で集中して

空気調整を行い、その空気をダクトで各部屋に送るタイプです。

 
家中が一定の温度に維持されるので、空気環境としてはとても快適といえます。

 
最近の高気密・高断熱住宅では24時間換気と空調を連動させた

 『空調一体換気システム』などもあります。

 
室外機・室内機が1台のため、

メンテナンスは楽になりますが、 

個別冷暖房タイプに比べると初期費用が高くなります。

 
また、新築時に計画が必須となるため、

戸建の注文住宅でないと検討できないと思います。

 
●どちらのタイプにするのか

 
セントラルタイプにする場合は、設備設計をきちんとしてもらうので

 大きな心配はないと思います。

 
個別タイプにする場合も「完成してからでいいから」とか

 「引っ越した後でいいから」と後回しにするのはおススメしません。

 
しっかり計画を練って、効率の良い空調計画にしていきましょう。

  

◆エアコン(空調機器)は設置場所がポイント

 
効率よく快適な空調計画にするためのポイントとして

『空調機器(エアコン)の設置場所』があげられます。

 
室内機の設置場所によっては、

効率が悪かったり不快に感じることがあったりします。

 

そのポイントについてお伝えします。

  

●室内機の注意点

 空気の吹き出しを考慮して、

 できるだけ効率が良く快適な位置を見極めましょう。

  

1)部屋の短辺につける

エアコンは、室内機からでる冷風・温風により、室内の空気温度が調整されます。

 
できるだけエアコンの風が、部屋の隅々まで行き渡るようにすることが

 効率アップとなります。

 
長方形の部屋の場合は、

長辺ではなく短辺に室内機を取り付け、

長い方へ向けて空気が吹き出すようにしましょう。

 
正方形に近い場合は部屋の中心につけ、

風を両側にスウィングさせるのも効果的です。

  

2)窓のそばから冷やす・温める

熱さ・寒さは窓から浸入します。

したがって、窓の近くの空気から冷やす・温めるようにすれば

 効率よく空調ができます。

 
できるだけ窓にエアコンの風があたる位置を選んで設置しましょう。

 
 
3)風(冷風・温風共)を人に直接あてない

 ソファやベッドの頭上など、人に直接風が当たると、

 一見効率が良いようにも感じますが、

 長時間風があたるとやはり不快なものです。

 また、体調悪化・健康障害の原因になりますので、

 特に寝室などは気をつけましょう。

  

◆室外機の注意点

室外機の設置場所によっても、空調の効率に差がでます。

  

1)日陰に置く

 夏場、室外機は直射日光や地面からの照り返しに

 さらされると、冷却機能が低下します。

 室外機は日陰に設置するか、日陰で無い場合は、

 すだれや日除けなどて陰をつくると有効です。

 

2)風通しの良い場所に置く

三方を壁に囲まれた場所や塀と壁の隙間など、

狭い場所に設置すると、

室外機がいったん排気した熱風を、

また吸い込んでしまい効率が落ちることがあります。

 
できるだけ風通しを良くし、

室外機の排気がきちんと流れるようにしましょう。

 

以上のポイントを踏まえて、設置場所の計画を立てられると良いです。

 
そして、まだまだ効率を良くするポイントはあります。

 

◆選ぶポイントは省エネ度&適切な容量

 機種選びの段階でも、注意しなくてはいけないポイントは数々あります。

 
それにより、快適・効率は大きく変わってきます。

省エネ度や適切な容量を選ぶためのチェック項目をご紹介します。

  

●省エネ度チェック

 まずは、やはり省エネです。

 
エアコンの消費電力は大きいので、

少しでも省エネタイプのものを選びたいものです。

省エネについては指針となる数値がありますので、

これらの数値を参考すると良いでしょう。

 

1)エネルギー消費効率

エアコンを購入する際に、 

そのエアコンの能力が高いか低いかを知る

 目安となる【APF】という評価基準を参考にしましょう。

 
APFは、 

エアコンの能力(※2.8kW/3.6kW/4.0kWなど)別に決めらている

 『1年間、冷房・暖房するのに必要となる能力の総合計(kWh)』と

 『その機種が1年間で実際に消費する

 電力量(kWh)の総合計』の比で表します。

 
この数字が大きいほど、効率が良く省エネタイプのエアコンといえます。

  

2)省エネ基準達成率

省エネ法で定められている基準値(目標値)に対する達成率を「%」で表しています。

 
数値が大きいほど省エネの機種といえます。

 

エアコンには、省エネ性能の情報を、

統一したマークでカタログなどに表示してあります。

このラベルには、上記のエネルギー消費効率と、

省エネ基準達成率が掲載されていますので、

チェックするようにしましょう。

 

●エアコン容量を決めるチェック項目

エアコンの容量を決定する際の項目をピックアップします。

 
?部屋の広さ

 
?建物のタイプ(戸建or集合)

 
?部屋の向き(東・西・南・北)

 
?窓の大きさ

 
?上階の様子(屋根or部屋)

 
?建物の断熱度(高断熱・中断熱・低断熱)

 
などがあげられます。

 

これらの状況を踏まえて、部屋の環境に適したものを選ぶことがベストです。

 
あまり使わない部屋だからと小さめのものを選んだりすると、

結果的に全然空調が効かないことになりかねません。

 

質問にチェックしていくだけで、適した容量のエアコンを計算してくれる

インターネットサイトもありますので、参考にしてみてください。

  

最後に

いくつかのポイントを注意していくことで、

効率よく快適な空調計画が実現でき、

その結果、環境に対する負荷も変わってくるものです。

新築の方も、エアコンだけを買う方も、

できる範囲で環境に良いものを選んでいければいいですね。

 

2018-07-21 08:32:00

住宅コラム「快適な家をつくる7つのポイント」

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家づくりを自分の希望通りにするには、

さまざまな項目を

 

解決していかなければなりません。

 


もちろん解決していく順番は

 

お施主様によって違うかもしれません。

 


特にコストとの関係になればなおさらです。

 


しかしそれでも最終的には

 

自ら決めていかなくては進みません。

 

 

 

この他にも、コストにそれほど関係なくとも

 

優先的にチェックしていかなければならない

 

基本的なポイントがあります。

 


まずはその基本的な7つのポイントを

 

お伝えいたします。

 


1.動線計画

 

2.共用と専用をどう考えるか

 

3.太陽の高度のチェック

 

4.窓の目的は3つある

 

5.熱の検討

 

6.風の検討

 

7.音の配慮

 

 

 

それでは、各項目の詳細をお伝えいたします。

 

 

 

1.動線計画

 


平面の間取りをどう動いて

 

日常生活をすごすかを考えることが

 

動線計画です。

 


動線は、回り道でも近道でもいいのです。

 


ちなみに日本の昔の家は回れる平面でした。

 


機能的に考えることも大切ですが、

 

家族のなにげない会話が生まれる

 

動線をつくることも大切です。

 

 

 

2.共用と専用をどう考えるか

 


すまいには家族で共有するパブリックゾーンと、

 

個人で専用するプライベートゾーンの

 

2種類があります。

 


この2つをつなぐポイントは廊下にあります。

 


間取りを考える際は廊下の位置に注意することです。

 

 

 

3.太陽の高度をチェック

 


夏と冬の太陽高度には倍以上の差があります。

 


冬至において室内の採光はどの位とれるかを

 

チェックすることが重要です。

 


それによって窓の位置と

 

大きさの検討が必要になります。

 

 

 

4.窓の目的は3つある

 


窓には視認・採光・通風の3つの目的があります。

 


部屋の用途に合わせて窓の目的を明確にすることです。

 


そうすることでガラスの種類も変わってきます。

 


もちろん、大きさや取り付ける高さも違ってきます。

 

 

 

5.熱の検討

 


壁の中に断熱材を入れるのは

 

空気を動かさないためです。

 


空気を拘束する断熱材にはさまざまあります。

 


また、壁の中ばかりではなく、

 

窓ガラスの検討も大切です。

 


 
6.風の検討

 


人間が暑い寒いと感じる温度のことを

 

体感温度といいます。

 


温度と気流の風速が特に影響を与えます。

 


この2つの調整をするのが風通しです。

 


間取りを考えるときは「風の道」を

 

つくっておくことです。

 

 

 

7.音の配慮

 


音や熱は個人差があり、

 

トラブルにもなりやすいポイントです。

 


音は外から入ってくる音もありますが、

 

自分の家から出す音もあります。

 


音には敏感な人は十分に対策を講じておくことです。

 


ちなみに一般の窓にさらに内窓をつけると、

 

近くに道路などがありうるさい所でも、

 

日常生活で望ましいと言われる

 

40dBまで抑えることができます。

 

 

 

最後に

 

家づくりは安心安全で

 

災害から人を守ることが第一です。

 


したがって構造などの躯体が

 

もっとも重要なことはみなさんおわかりのことと

 

思います。

 


今回お伝えした7つのポイントは

 

そういったハードな面ではなく、

 

ややソフトな面やコストにあまり左右されない

 

少しの工夫や配慮で

 

快適な空間が得られることをあげています。

 


特に熱や風や音の問題は目に見えない要素なので、

 

十分検討しておかないと

 

後で施しようがなくなってしまうので

 

注意が必要です。

2018-07-18 08:55:00

住宅コラム「住宅ローンを選ぶ際の段階ごとのポイント」

住宅の購入は、多くの方にとって、

人生最大の買い物であり、

選び方一つで総返済額が百万円単位で変わってきます。


だからこそ「住宅ローン選びで失敗したくない」

と考えるのは当たり前です。


住宅ローンは金融機関によって金 利や手数料が異なるだけではなく、

団体信用生命保険などの付帯サービスも大きく異なります。


つまり希望する条件が異なれば、

最適な住宅ローンも異なり、

その判断を誤ると、

住宅ローン選びに失敗してしまうことがあるのです。


そこで今回は、住宅ローンを選ぶ際、

失敗しないための方法をお伝えします。

 


ポイントを5つに分け、

住宅ローンを選ぶ流れに沿って、 住宅ローンの選び方を解説します。


これから住宅購入を検討している方は、

今回のTOPICを参考に最適な住宅ローンを選びましょう。

 

◆ポイント1:適切な借入期間を決める


住宅ローンを契約する際は、

まず「借入期間」を決める必要があります。


借入期間を決める際の一番のポイントは、

無理なく返済できる期間を選ぶことです。


一般的に住宅ローンの返済期間は、

1年から35年の間で設定することも可能です。

(※親子リレーローンなどを利用する場合50年も可能)


その一方で住宅ローンには利息(金利)の支払いが伴います。


住宅ローンの総返済額は、融資金額と借入期間の長さに左右され、

融資金額が少なく、借入期間が短ければ短いほど、金利負担が少なくなるため、

自己資金(頭金)をどれだけ用意できるかも、家計の負担を減らすためのキーポイントです。


返済期間を長く設定すれば、

毎月の返済額を抑えることができますが、

その分支払う金利の負担は増えることになります。


その一方で返済期間を短く設定すると、

金利負担は減るものの、毎月の支払額が大きくなり、

家計が厳しくなるケースもあるでしょう。


ご自身の家庭の資産状況やライフプラン、

ライフイベントを考慮しつつ、

この二つのバランスがしっかり取れる返済期間を決めることがポイントです。


また、月額の返済額にはある程度余裕をもち、

余裕がある月は適宜繰り上げ返済を行うのも選択肢の1つです。


繰り上げ返済の最低額や、

手数料は金融機関によって差があるので、

繰り上げ返済を前提に住宅ローンを借り入れる際は、

繰り上げ返済のし易さや繰り上げ返済手数料も

しっかりチェックし、住宅ローンを選びましょう。

 

◆ポイント2:金利タイプを選ぶ


住宅購入を検討している方にとって、

一番頭を悩ませるのが、金利タイプの選択です。


住宅ローンの金利タイプには

大きく3つの選択肢があり、

どの金利タイプを選ぶかによって

最終的な総返済額に大きな差が出ます。


まずは、それぞれの金利タイプの違いを 紹介します。

 

●変動金利


年に2回金利の見直しが行われ、

その都度金利が変動するのが変動金利の特徴です。


変動金利は、金利の低下局面では

大きなメリットを享受できる一方で、

金利の上昇局面では、 より多くの利息を支払うことになります。


変動金利は、毎月の返済額が急激に上昇しないよう、

一定の制限が設定されていることから、

金利が上昇すると月の返済額のうち

利息分だけを支払い、元金が減らないというケースも起こり得ます。


また、金利が急上昇した場合、

利息が毎月返済額を上回る「未払い利息」が

発生するリスクがあるため、

金利上昇局面で利用する際は注意が必要です。


変動金利は

万一の金利上昇に備えることができる貯蓄があり、

金利の上昇局面では、繰上げ返済を行うなど、

臨機応変な対応ができる人にとって

大きなメリットがある金利タイプと言えるでしょう。

 

●固定金利


借入時に完済時までの金利を決め、

毎月の返済額と総支払額を確定させることができる点が固定金利の特徴です。


固定金利の最大のメリットは、 資金計画が立てやすい点でしょう。


「将来の金利の変動に左右されたくない」

「現時点での総返済額が多少大きくなったとしても、

完済まで毎月の返済額は一定にしたい」という方は、

固定金利を選択しましょう。


ただし、固定金利を選択した場合、

金利は変動金利や固定金利選択型と比較すると、

若干高くなるケースがほとんどです。


固定金利を選ぶ際には、金利の低さに加え、

繰り上げ返済のし易さをチェックし、

余裕がある月は返済していくと良いでしょう。

 

●固定金利選択型(固定金利特約型)


住宅ローン借入後、一定期間、

金利が固定されるのが固定金利選択型の特徴です。


5年、10年など所定の期間経過後、

何も選択しなければ原則変動金利に以降しますが、

その際、再度固定金利を選択しなおすこともできます。


子育て中で夫婦のどちらかしか

働くことができない場合や、

養育費が大きくなる期間に合わせて

一定期間住宅ローンの返済を抑えたい場合は、

固定金利選択型が有力な選択肢になります。


ただし、特約期間終了後、

住宅ローン金利が上昇している場合は、

新たに金利タイプを選択する段階で、

毎月の返済額が増える可能性があることから、

契約期間中の金利変動を常に意識しておきましょう。

 

◆ポイント3:固定金利の期間を決める

 (変動金利選択時は該当せず)


ポイント1で解説した「借入期間」とは別に、

固定金利選択型を利用する場合は、

特約期間の適用を受けることができる期間を決める必要があります。


固定金利選択型における期間とは、

短期固定、中期固定、長期固定の3つです。

 

●短期固定


現在の低金利のメリットを最も享受しやすいのは、

短期固定金利タイプです。


一般的に短期固定とは

5年以下の固定金利選択型の住宅ローンが該当します。


住宅ローン借り入れ当初の金利負担を

できるだけ抑えたいという方は、

短期固定金利タイプを選択し、繰上げ返済を行うと良いでしょう。


その一方で金利の動きに敏感に反応する

短期固定金利タイプは、金利見直しのタイミングで金利が上昇し、

総返済額が増えるリスクがあります。


「余裕資金がある」「収入が安定している」など、

早期返済が可能な方向けの 住宅ローン商品と言えるでしょう。

 

●中期固定


中期固定金利は10年前後の

固定金利選択型の住宅ローンが該当します。


長期固定と比較すると、

金利が低く設定されている点が最大のメリットです。


中期固定の場合、短期固定ほどではありませんが、

十分に低金利のメリットを享受できることから、

バランスが良い住宅ローン商品と言えます。


固定金利期間終了後、

万一返済が増えたとして対応できる可能性が高いなど、

将来の見通しがある程度立っている方にとって、

中古固定は魅力ある選択肢になるでしょう。

 

●長期固定


長期固定は20年以上と期間が長い点が最大の特徴です。

万一将来金利が上昇した際にも

影響を受けることが少ない点がメリットと言えます。


その一方で

将来の金利の見通しを元に金利が決定されるため、

短期固定・中期固定金利選択型と比較すると、

住宅ローン金利が高くなります。


長期固定で住宅ローンを借り入れる場合、

政府系金融機関と民間金融機関が提携し、

サービスを提供するフラット35の方が

金利負担が少なくなるケースも多いため、

併せて検討すると良いでしょう。

 

◆ポイント4:住宅ローン金利を比較する


借入期間、金利タイプ、固定金利 のタイプを選択したら、

実際に希望の条件を満たす住宅ローン商品の金利を比較しましょう。


住宅ローン商品は、金融機関ごとに金利に大きな違いがあります。


その段階の下記のタイプの住宅ローンを探しましょう。


●変動金利に強い住宅ローン


●期間を問わず金利が低い住宅ローン


●長期固定金利に強い住宅ローン

 

◆ポイント5:諸経費・団信を比較する


住宅ローンを選ぶ際には金利の低さだけではなく、

住宅ローン借入時にかかる諸経費や団信の費用についても

チェックしておきましょう。


住宅ローンの諸経費には、

「事務手数料」「保証料」

「一部繰り上げ返済手数料」などがあります。


事務手数料とは住宅ローン申し込み時にかかる費用のことです。


ネット銀行は、大手金融機関と比較すると、

住宅ローン金利が低い傾向がありますが、

その分事務手数料が高くなる傾向があります。


保証料とは、住宅ローンの返済ができなくなった時に、

住宅ローンの返済を肩代わりしてもらうために

保証会社に前もって支払うお金のことです。


ネット銀行では、保証会社を利用していないことも多く、

その場合は保証料がかかりません。


また、一部繰り上げ返済のしやすさは、

ネット銀行の多くが手数料を無料としていることから、

メガバンクなどと比較し、優位に立っていると言えるでしょう。


一部繰り上げ返済は、早ければ早いほど効果を発揮します。


住宅ローンを選ぶ際は、繰り上げ返済できる最低金額や、

繰り上げ返済時の手数料についても、しっかり比較することが大切です。


団信とは、団体信用生命保険の略で、

住宅ローンの契約者が死亡したり高度障害となった場合に、

住宅ローンの残債を清算してくれる生命保険のことです。


住宅ローンによっては団信の加入によって、

住宅ローン金利が上乗せになるなど、

費用がかかりますが、

ネット銀行を中心に団信無料の住宅ローン商品も 多数登場しています。


金利だけに注目するのではなく、

これらの付帯サービスや手数料についても比較・検討すると良いでしょう。

 

◆まとめ

住宅ローン選びに失敗しないためのファーストステップは、

家庭の資産状況やライフプランをしっかり把握するところからスタートします。


その上で無理のない返済期間を決め、金利タイプを選択します。


さらに金利や各種手数料、付帯サービスを

しっかり比較し、希望の条件を満たす住宅ローンを

絞り込んでいきましょう。


今回御伝えした住宅ローン選びに

失敗しないためのポイントをチェックしつつ、

ご自身の家庭にあった住宅ローンを見つけてみてください。

 

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2018-07-12 11:25:00

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