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2019-06-08 09:45:00

住宅コラム「フラット35 再び金利を引き下げる!」

住宅金融支援機構(東京都文京区)が民間金融機関と提供するフラット35の2019年6月の適用金利が発表されました。

 

◆融資率9割以下で返済期間が21年以上35年以下の主力タイプの金利幅は…

 

 1.27%(前月より-0.02%)~1.96%と、今月は若干金利が下がりました。

 

今月は、全体的に金利が下がりましたので、フラット35史上最安値である、

金利1.20%台を継続しており、魅力的なサービスを提供中です。

 

◆融資率9割以下で返済期間が20年以下の金利幅は以下の通りです。

 

1.21%(前月より-0.02%)~1.90%と、中期に関しては引き下げました。

 

◆融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下のタイプの金利幅は…

 

1.71%~2.40%

 

◆融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプの金利幅は…

 

1.65%~2.34%

 

以上のようになっています。

 

今月のフラット35は、金利を引き下げました。

ここ数か月で、金利が上がったのは先月のみで

いまだに1.30%台を切るフラット35史上の低金利を継続し魅力的なサービスを提供中です。

 

メガバンク、ネットバンクなど、他の金融機関が、中期固定、長期固定の金利を引き下げるのと同じく

フラット35も金利を引き下げました。

 

今月の住宅ローンの全体的な動向は、多くの金融機関が変動金利及び短期固定金利を据え置く一方で、

中期固定金利の一部、及び長期固定金利を引き下げました。

 

住宅ローンの利用を検討している方にとって、絶好のチャンスの月と言えるでしょう。

 

ちなみに、今月の金利低下は行き過ぎており、来月は金利を引き上げる金融機関が増えると考えられます。

 

その理由は、世界の金利を左右する米国の長期国債の金利が底打ちしており、

日本の長期国債の金利も反転の兆しが見えるからです。

 

いずれにせよ現在の住宅ローン金利は過去最低水準にあり、

新規借り入れ、借り換え共に絶好の機会であることに疑う余地はありません。

 

間違いなく大きなチャンスです。

 

すでに物件を購入している方は、将来の金利上昇に備え、

今月金利の下がった長期固定金利やフラット35への借り換えを検討するのも良いでしょう。

 

新たに物件購入を検討している方は、物件価格が低下傾向にある今のうちに物件を購入し、

住宅ローンを組むのも良いでしょう。

 

そして今後の不透明な金利状況の可能性を考えると、

フラット35は、借入時から完済時まで全期間固定型の住宅ローン商品なので、

今借り入れた方は35年後の完済時までずっと低金利の恩恵を受けられる…

というメリットがあります。

 

いくら借入時の金利が低くても、何年後かには住宅ローンの返済に追われる生活…

そうなってしまっては元も子もありません。

 

目先の数字にとらわれず、しっかりとそれぞれの住宅ローン商品のメリット/デメリットを理解し、

家族のライフプランに合った住宅ローンを選択しましょう!!

 

※下記のサイトにて、フラット35の金利推移をご確認いただけます。

  現在がどれほど低金利であるか?? ご参照ください。

 

http://www.flat35.com/kinri/index.php/rates/top

 

【フラット35】の利用を予定している方、住宅ローンの新規利用・借り換えをお考えの方など、

いずれにしても、早めに行動へ移すことをお勧めします!!

 

最後に、金利が上がり始めたとは言え2019年6月の住宅ローン金利は、

まだ過去最低水準で推移しております。

 

現在購入を検討している方はもちろん、住宅ローンを借り換えのタイミングを

見極めているという方にとって、金利が低い今月は、検討する価値があります。

 

住宅ローン金利が最低水準にある、この機会を見逃さないようにしましょう。

2019-06-01 08:29:00

住宅コラム「子育て世代のための設備と建材」

◆ポイントは、家事ラク・安心&安全・コミュニケーション

 

家族構成やライフスタイルによって異なりますが、

多忙な子育て世代が新築やリフォームを検討する際には、

「日々の家事が少しでも軽減できること」

「安心で安全な暮らしが維持できること」

「子供とのコミュニケーションが図りやすい住まいとすること」

などの希望を挙げる方も多いのではないでしょうか。

 

家事が軽減されることによって子供とのコミュニケーションを図る時間が増えたり、

家庭内事故が起きにくい工夫や防犯性を高めることで、不安をなくし、

安心して子供を育てることもできるでしょう。

 

◆家事がラクになる・時間を節約できる

 

●汚れにくく、掃除のしやすいキッチン・バスサニタリーや内装材

 

掃除のしやすい工夫は、設備機器や建材など随所にみられます。

 

たとえば、キッチンであれば、メンテナンスが楽な換気扇、

素材や形状に工夫を施したガスコンロ、

汚れがつきにくく掃除が簡単なキッチンパネル、

お手入れがしやすいシンクの排水口などです。

 

システムバスでは、乾きやすい床材や掃除が簡単な排水口など、

トイレであれば、形状や洗浄機能などによって、汚れにくく、

掃除がしやすいタイプは標準的となってきています。

 

また、床材として多く用いられるフローリングは、

表面仕上げや特殊な加工を施すなどして、

汚れにくく、傷もつきにくい機能を持つタイプも豊富に揃っています。

 

壁に用いるクロスなどでもお手入れしやすい機能を持たせた商品が増えています。

 

いずれの商品も、各メーカーに特徴があるので、

ショールームでは、実験などを通して、

機能性や清掃性を確認することが大切でしょう。

 

●洗い物の時間が削減できる食器洗浄乾燥機

 

食器洗浄乾燥機も人気の設備のひとつです。

システムキッチンのフロアキャビネット部分にビルトインするのが一般的で、

前開きタイプ、引き出しタイプなどがあります。

 

多く取り入れられるのは、幅45センチ程度の引き出し式でしょう。

 

後片付けが楽になること、節水効果が望めること、食器が衛生的なこと、

気分的に余裕ができ、ゆっくり家族と過ごす時間が生まれることなどがメリットです。

 

●いつでも洗濯物が干せる浴室換気暖房乾燥機&室内物干し

 

浴室換気暖房乾燥機は、換気、乾燥、暖房等の機能を持ちます。

 

カビの発生を抑えられること、寒い季節でも温かく入浴できることなどがメリットです。

 

また天気を気にせず洗濯物が干せることも、洗濯物が多い子育て世代には重宝する機能でしょう。

 

梅雨時だけでなく、花粉症で外干しできない場合でも使い勝手がいいものです。

 

システムバスであれば、オプションとして設定されているので、

予算を含めて検討するようにしましょう。

 

また、室内に物干しスペースを設けるプランも注目されています。

室内物干し用のバーやユニットなどの商品も揃っています。

洗面脱衣室や寝室などに設置したり、サンルームを利用する方法なども考えられるでしょう。

 

●フルオート(全自動)タイプの給湯器(給湯システム)

 

熱源(ガスや電気)に関わらず、給湯器(給湯システム)には、

「オート(セミオート)」と「フルオート(全自動)」タイプなどが揃っています。

 

「オート」は自動的にお湯をはり、設定した水位で停止、追い焚き、設定温度で保温するものです。

「フルオート」は、これらに自動足し湯機能が付いたものです。

 

いずれも、沸かす際に、お風呂の様子を気にせずに他の家事などに集中できるのがメリットでしょう。

 

リモコンには、操作方法などを音声で知らせる機能などがみられます。

 

キッチンと浴室間の会話ができる機能などは、入浴中の様子も分かるので安心です。

 

●いつでも気持ちよく入浴できる保温浴槽

 

湯温が低下しにくいように断熱効果を高めた保温性能の高い浴槽も一般的となってきました。

 

子供は夕方、ご主人が深夜というように、入浴時間がばらばらな家庭でも

追い焚き機能を使用することが少なくなり、いつでも気持ちよく入浴できるのがメリットです。

 

エネルギーを無駄にせず光熱費の削減にもなるでしょう。

 

◆安心・安全を確保する

 

●輻射熱で暖かく、空気が汚れない床暖房床面を加熱して

 

その床表面から放射される輻射熱によって暖房する床暖房も人気の暖房設備です。

 

輻射熱は人体にあたっても暖かく感じますが、同時に部屋の中の壁や天井、家具などにも吸収され、

それらが再び放射されることで、室内の空気を暖めるものです。

 

特徴は、部屋全体の温度にムラがなく、均一な暖かさを保つこと、空気が乾燥しないこと、

石油やガスストーブのように室内で燃焼しないので、空気が汚れる心配がないことです。

 

また、ストーブのように機器本体が露出しないので、子供たちが部屋を走り回っても安心、

というメリットもあるでしょう。

 

●空気の質を高める調湿機能付きの内装材

 

空気の質を高める調湿機能を持った壁材や天井材も増えてきています。

 

多く用いられるビニールクロスにも調湿性を持たせたタイプもありますし、

吸湿性や保温性などにも優れる珪藻土や漆喰などの塗壁の商品も一般的になってきました。

 

●ベビーカーや大きな荷物を持っていても出入りしやすい玄関引き戸

 

玄関扉のスタイルには、開き戸(ドア)と引き戸がありますが、

最近注目されているのが引き戸タイプです。

 

扉を横にスライドさせるため、限られたスペースでも、広い開口部を得られること、

開け放しておいても扉が邪魔にならないことが特徴です。

 

また、好きな位置で止めておくこともできるので、ドアストッパーの必要なく、

大きな荷物を持っていたり、ベビーカーなどでも出入りしやすいのも魅力です。

 

子供の手を引いて、出入りできるので、安心でしょう。

 

●家族誰もが使いやすいキーシステム

 

防犯面では玄関扉の鍵にも配慮したいものです。

 

一般的な住宅で主に用いられているのは、シリンダーキーですが、最近では、

電動で施解錠するシステム(電池錠・電気錠)も多くみられます。

 

例えば、ボタンを押してICカードをかざすだけで施解錠できるだけでなく、

携帯電話や電子マネー対応カードで操作できるタイプもあります。リモコンキーを身につけ、

ドアのボタンを押すと解錠することができるシステムもあります。

 

また、リモコンキーをポケットに入れておけば、近づくだけで解錠が可能なもの、

ボタンを押すだけで解錠するものがあるので、家族の年齢やライフスタイルに適した、

誰もが使いやすいシステムを選び、鍵の閉め忘れなどを防ぐようにしましょう。

 

●留守でも安心、テレビ機能付き(モニター機能付き等)ドアホン

 

多くの方が取り入れるのがテレビ機能付きドアホンです。

 

訪問者を映像で確認できるだけではなく、さまざまな機能が付加された製品が多くみられます。

 

特に撮影画像や録画機能の性能が高まってきているので、

留守中の不審な訪問者などを確認することができるでしょう。

 

外出先でも訪問者を画像やメールで確認することができる機能などもあるので、

家族構成やライフスタイルに合わせた機能を持つタイプを選ぶようにしましょう。

 

●家庭内での危険から子供を守るチャイルドロック

 

設備機器や室内建材などには、チャイルドロックが設定された商品も多くみられます。

 

たとえば、システムキッチンであれば、包丁を収納する引き出しなどに設けられています。

また、加熱機器(コンロ・IHクッキングヒーター)などにもみられます。

 

浴槽での事故を防ぐため、浴室の出入口や洗面脱衣室に設けられる扉にも設定されています。

 

その他、指挟み防止機能を持つ折れ戸などもみられるので、お子さんの年齢に合わせて、

必要なタイプを取り入れるようにしましょう。

 

◆子供とのコミュニケーションを図りたい

 

●料理をしながらコミュニケーションが図れる対面キッチン

 

対面キッチンのメリットは、家族から孤立せずコミュニケーションがとりやすいことです。

 

子育て中であれば、調理をしながらでも、リビングやダイニングにいる子供の様子が分かり安心、

ということになります。

 

また、カウンターを設けたタイプであれば、配膳や片付けの際に一時的に置くことができるので、

お手伝いをしてもらいやすいです。

 

また、広めのカウンターは、勉強机の代わりになることもあります。

 

作業しながら、宿題をみてあげることもできるでしょう。

 

レイアウトにもよりますが、ダイニングやリビング側を向いていることで、

テレビを見ながらキッチン作業ができる場合もあります。

 

忙しい朝に、ニュースや天気予報をチェックしつつ、朝食やお弁当の用意をすることも可能です。

 

●子供の遊び場や昼寝スペースにもなる畳スペース

 

和室や畳スペースの魅力は、床に直に座る、床座の暮らしができることでしょう。

 

ごろっと横になったり、リビングにつなげることで、くつろぎの場も広がり、

さまざまな使い方ができるのがメリットです。

 

リビングからも様子が分かり安心なので、幼い子供の昼寝スペースとして利用できますし、

おもちゃを広げて遊び場にもなります。

 

ひな人形や五月人形などを飾る空間としても適しているでしょう。

 

床材としては、イグサの畳だけでなく、紙を用いた畳風の床材なども建材メーカーから出ています。

さまざまな色を揃えたタイプもあるので、インテリアに合わせて取り入れることができるでしょう。

 

◆まとめ

 

子育て世代が重宝する、さまざまな特徴を持つアイテムがありますが、

暮らしやすい住まいをつくるためには、間取りや空間づくり全体のバランスが重要です。

 

また、今の暮らしだけでなく、子供が成長した後の将来を見越したプランニングが大切なのは

言うまでもありません。

 

いずれを取り入れる際にも、ショールーム等で、実際の機器や建材、機能性などを確認し、

わが家にとっての優先順位を明確にしつつ、比較検討することが重要なポイントとなります。

 

2019-05-25 11:29:00

住宅コラム「天井材の種類と特徴&選び方のポイント」

◆インテリアのイメージを左右する天井仕上げ材

 

床や壁、天井といった内装材は、インテリアイメージを左右するとともに、

快適さにも影響を及ぼすものです。

 

しかし、天井仕上げ材は、どちらかというと色や柄を楽しむことも、

手で触れることも少ないです。

 

その為、床材や壁仕上げ材に比べ、それほどのこだわりもなく、

設計担当者やインテリアコーディネーターにおまかせ、

ということも少なくありません。

 

しかし、最近では、さまざまな機能を持つ素材も多くみられます。

空間デザインはもちろん用途に合わせて、充分に検討する必要があります。

 

◆工法では、乾式工法と湿式工法に分けられる

 

一般的な住宅の居室の天井材には、さまざまな素材がありますが、

工法では、乾式工法と湿式工法に分類することができます。

 

●乾式工法

 

クロス(ビニール・紙・織物)、木質系(無垢材・合板・繊維板)、

無機質系(ロックウール板・石膏ボード)など。

 

一般的に、乾式工法は、商品バリエーションも豊富で施工がしやすく、

張替えもしやすいのが特徴でしょう。

 

●湿式工法

 

漆喰や珪藻土、モルタルなど、塗装や左官仕上げを用いたもの

その素材感はもちろん、天井の形状に合わせ継ぎ目のない仕上げが

可能なのが魅力です。

 

◆一般的な居室の天井仕上げはクロス、木質系、無機質系など

 

一般的な居室の天井であれば、壁材と同様にクロスが多く用いられます。

 

クロスには、ビニール、紙、織物(布)などがありますが、

最も多く用いられているのがビニールクロスです。

 

塩化ビニール樹脂などを主な素材とするビニールシートに紙などを裏打ちしたもので、

商品バリエーションが豊富なこと、施工がしやすいことなどが特徴です。

 

紙クロスは、パルプが原料の洋紙を原紙に、プリントやエンボス加工を施したもの、

和紙や月桃紙、一年草のケナフなど原料としたものなどがあります。

 

織物には、平織りや綾織、不織布などがあり、温かみのあるテクスチャーや

重厚感が魅力でしょう。

 

また、床材や建具とコーディネートして木質系を合わせるプランもみられますし、

壁に自然素材(漆喰や珪藻土)を用いる場合などは、天井も同じ素材とすることもあります。

 

本格的な和室であれば、銘木にこだわるケースもあるでしょう。

 

天然木を薄くスライスして合板に貼った天然木化粧合板や

天然木の木目をプリントして貼り付けた製品なども揃っています。

 

リビングからつながる畳コーナーやモダンなデザインの和室では、

クロスを用いてシンプルに仕上げるケースも多いでしょう。

 

その他、無機質系の天井材は、パネルやボード状となっているタイプが多く、

機能を持たせた商品が揃っています。

 

◆間取りプランに合わせた性能を持つ天井に

 

天井には、壁と同様に耐久性はもとより、耐火性、断熱性や遮音性などが求められます。

 

もちろん、仕上げ材だけでなく下地や構造も関係してくるものなので、

間取りプランに合わせて、設計担当者と検討することが大切でしょう。

 

天井材に用いられる素材の基本的な性能をみてみると、

天然木であれば吸湿性や断熱性が高く、木質繊維を基材としたものは、

断熱、吸音性などに優れています。

 

また、ロックウール基材を用いた天井材は断熱性、吸音性などが高く、

主に壁や天井のクロス下地に用いられる石膏ボードは、耐火、遮音、断熱などの

性能を持つものです。

 

最近では、既存のクロスの上から施工できるタイプなど

リフォーム向けの商品も多くみられるので、現場の状況などを考慮して

上手に取り入れるといいでしょう。

 

◆天井仕上げ材にみられる性能・機能

 

天井仕上げ材の商品としては、消臭や抗菌などの機能を持たせたり

部屋の湿度が高くなると湿気を吸収、乾燥すると放出する調湿性能を付加させたり

ホルムアルデヒドの吸着や分解をすることができるものなどがみられます。

 

また、汚れにくく、メンテナンスの楽な商品などもみられるので、

床や壁などの機能も考慮し、用いる空間に適したものを選ぶようにしましょう。

 

たとえば、納戸やクロゼットなどでは調湿機能を持つ商品を取り入れたり、

寝室には空気をきれいにする効果のあるものを、ペットの臭いが気になるのであれば

消臭性能のあるタイプを選びましょう。

 

また、リビングなど部屋の音の響き過ぎを抑えたいのであれば、

吸音性にすぐれた素材を取り入れるのもひとつの方法です。

 

本格的なホームシアター、ピアノ室などであれば、吸音性や遮音性を持ち、

音の響きを楽しむことのできる、防音室用の天井材を採用しましょう。

 

◆空間に広がりを生み出す内装コーディネートを

 

天井材は素材だけでなく、選ぶ色によっても、居心地のよさは変わるものです。

 

居室の使用目的や空間デザインにもよりますが、

一般的には、床から壁、天井へと、明るい色合いにしていくか、

壁と天井を同色とするとバランスがいいでしょう。

 

天井を高く感じさせ、空間に広がりを感じさせる、白や明るいベージュ系の素材が

多く選ばれています。

 

一方、色味のある天井は、落ち着いた雰囲気を生み出すので、ベッドルームなどに

取り入れることもあります。

 

リラックスするために少し暗めの色合いを選んでもいいでしょう。

 

クロスの天井材であれば、無地のものか方向性のない柄のもの、

美しい仕上がりのためにある程度厚みのある製品が

好まれているようです。

 

◆まとめ

 

天井材を選ぶ際には、カタログだけでなく必ず実物見本で確認することです。

 

ショールームでは、大きめのサンプルでチェックすることはもちろん、

床材や壁材と合わせて検討するようにしましょう。

 

可能であれば、垂直にした壁材サンプルと直角になるように下に向け、

色味の雰囲気を確かめましょう。

 

天井材は、直接、手で触れることはないので、テクスチャーよりも

色味、太陽光や照明の反射などの効果を意識して選んでもいいでしょう。

 

細かな機能性に関しては、専門的な部分もあるので、具体的にどのような性能なのか、

ショールームアドバイザーの説明などを参考に、確認することが大切です。

 

2019-05-11 09:05:00

住宅コラム「フラット35 若干金利上昇!!」

住宅金融支援機構(東京都文京区)が民間金融機関と提供するフラット35の2019年3月の適用金利が発表されました。

 

◆融資率9割以下で返済期間が21年以上35年以下の主力タイプの金利幅は…

 

 1.29%(前月より+0.02%)~1.97%

 

と、今月は若干金利が上がりました。

 

今月は金利が上がりましたが引き続き、フラット35史上最安値に近い金利1.20%台を継続しており、

魅力的なサービスを提供中です。

 

◆融資率9割以下で返済期間が20年以下の金利幅は以下の通りです。

 

1.23%(前月より+0.02%)~1.91%

 

と、中期に関しては引き下げました。

 

◆融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下のタイプの金利幅は…

 

1.73%~2.41%

 

◆融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプの金利幅は…

 

1.67%~2.35%

 

以上のようになっています。

 

 

今月のフラット35は、金利を引き上げましたが4か月連続で、金利を引き下げ、

その後据え置きからの0.02%の引き上げです。

いまだに1.30%台を切るフラット35史上の低金利を継続し魅力的なサービスを提供中です。

 

メガバンク、ネットバンクなど、他の金融機関が、中期固定、長期固定の金利を引き上げるのと同じく

フラット35も金利を引き上げました。

 

今月の住宅ローンの全体的な動向は、一部の住宅ローンの中期金利がさらに低下し、

住宅ローンの利用を検討している方にとって、さらに魅力が増したと言えるでしょう。

 

ちなみに、来月も今月同様、金利を引き上げる金融機関が増えると考えられます。

 

その理由は、日本の住宅ローン金利を左右する日銀の政策が手詰まりで、これ以上金利引き下げ余地がないことです。

また一部で出ていた米国の利下げ予想が後退しました。

 

これにより米中交渉が前進すると、世界中の金利が上昇する可能性が高いことなどが挙げられます。

 

現在の住宅ローン金利は過去最低水準にあり、住宅ローンの利用を検討している方にとって、間違いなく大きなチャンスです。

 

住宅の新規購入を検討している方にとっても、借り換えを検討している方にとっても、絶好の機会と言えます。

 

すでに物件を購入している方は、将来の金利上昇に備え、長期固定金利やフラット35への借り換えを検討するのも良いでしょう。

 

新たに物件購入を検討している方は、物件価格が低下傾向にある今のうちに物件を購入し、住宅ローンを組むのも良いでしょう。

 

そして今後の不透明な金利状況の可能性を考えると、フラット35は、

借入時から完済時まで全期間固定型の住宅ローン商品なので、

今借り入れた方は35年後の完済時までずっと低金利の恩恵を受けられる…

 

というメリットがあります。

 

いくら借入時の金利がいくら低くても、何年後かには住宅ローンの返済に追われる生活…

そうなってしまっては元も子もありません。

 

目先の数字にとらわれず、しっかりとそれぞれの住宅ローン商品のメリット/デメリットを理解し、

家族のライフプランに合った住宅ローンを選択しましょう!!

 

※下記のサイトにて、フラット35の金利推移をご確認いただけます。

現在がどれほど低金利であるか?? ご参照くださいせ。

 

http://www.flat35.com/kinri/index.php/rates/top

 

【フラット35】の利用を予定している方、住宅ローンの新規利用・借り換えをお考えの方など、いずれにしても、

早めに行動へ移すことをお勧めします!!

 

最後に、金利が上がり始めたとは言え2019年5月の住宅ローン金利は、

まだ過去最低水準で推移しております。

 

現在購入を検討している方はもちろん、住宅ローンを借り換えのタイミングを見極めているという方にとって、

金利が低いい今月は、検討する価値があります。

 

住宅ローン金利が最低水準にある、この機会を見逃さないようにしましょう。

 

 

2019-04-27 15:00:00

住宅コラム「床材の種類と特徴」

 

◆インテリアのイメージや心地よさを左右する床材

 

新築やリフォームの際に、多くの方がこだわり、悩むアイテムのひとつが床材ではないでしょうか。

 

空間の中でも広い面積を占める床材は、インテリアのイメージを左右する大切な素材であるとともに、

素足で歩いたり、直接座ったりと肌が触れることも多く、心地よさにも大きく影響するものです。

 

ちなみに「床材」の読み方に迷われる方も多いようですが、建築用語ではシンプルに「ゆかざい」と読みます。

 

また、素材の選び方によっては、日々のお手入れやメンテナンスのしやすさなども異なります。

 

もちろん、素材や商品によって価格は大きく変わるので、床材に求めるインテリア性や機能性など、

優先順位を明確にして選ぶことが大切でしょう。

 

◆空間の使い方、暮らし方などに配慮して選ぶ

 

床材選びの基本は、空間の使い方や暮らし方に合わせて検討することが大切です。

 

たとえば、リビングであればインテリア性や快適さを、キッチンや洗面室なら耐水性やメンテナンス性を、

子供室の場合は耐汚性など、取り入れる空間に必要な性能の優先順位を明確にして選択することが重要です。

 

また、床暖房を設置したり、室内で犬や猫を飼うのであれば、それぞれ適した素材を選ぶ必要もあるでしょう。

 

◆住宅に用いられる床材は多種多様

 

一般的な住宅の居室に使われる床材は、木質フローリングやコルク、カーペット、クッションフロア、タイルなど多種多様です。

 

各メーカーからは、豊富な商品バリエーションが揃っているので、予算や好みに合わせて自由に選ぶことができるでしょう。

 

◆木質フローリング

 

住宅の床材の主流は木質フローリングです。

 

木質フローリングは、大きく無垢材(単層フローリング)と複合(複層)フローリングに分けられますが、

一般的な住宅では、複合(複層)フローリングをプランニングするケースが多くみられます。

 

・無垢材(単層フローリング)

 

無垢材とは、切り出した天然木の一枚板を加工したもののことです。

 

樹種によって異なりますが、一般的に、空気を多く含んでいるので保温性や断熱性が高いことが特徴です。

 

また、湿気の多い季節は余分な湿気を吸収し、乾燥しがちな季節は排出する調湿作用があります。

 

夏は素足で歩いてもべとつかず、冬は静電気を抑えるのも魅力です。

 

柔らかい樹種であれば弾力性もあるので、足腰への負担は少ないでしょう。

 

ただし、湿度の変化によって、膨張と収縮を繰り返すので、場合によっては、反りや割れなどが生じることがあります。

 

最近では、耐久性や寸法安定性を高めるため、特殊な加熱処理を施した商品もみられますし、

床暖房に適したタイプも揃っています。

 

・複合(複層)フローリング

 

複合(複層)フローリングは、合板などの基材の表面に化粧材を張り合わせたものです。

 

用いる化粧材によって、突板タイプと化粧シートタイプに分類することができます。

 

突板タイプは、薄く削った天然木の単板(突板)を用いたものです。

張り合わせる天然木は、ナラやサクラ、カバ、ブナなど様々ですが、単板の厚い方が、溝も深く木目が鮮やかです。

 

商品によってはむく材のフローリングと区別のつかないものもあります。

 

突板よりも厚みのある挽き板(ひきいた)を取り入れた製品もみられます。

 

化粧シートタイプは、樹脂やオレフィン、紙などのシートに、木目や石目、抽象的な柄などを

印刷したもの(プリントシート、樹脂化粧シート、特殊加工化粧シートなど)を基材に張り合わせたものです。

 

品質や仕上がりが均一で、施工性に優れていることなどが特徴です。

 

メーカー独自の技術開発によって、突き板のタイプと見分けがつかないような商品も揃っています。

 

◆コルク

 

コルク樫の樹皮を原料とした圧縮成形した木質系の床材です。

 

コルクを粒状にして焼き固めたものやタイル状のもの(コルクタイル)、コルクフローリングとした商品もあります。

 

堅牢で耐久性に優れ、吸音性、断熱性も高く、適度な弾力性があるので、足腰への負担も少なく、

万一転倒しても衝撃が緩和されるという特徴があります。

 

温かみのある素材なので、高齢の方の居室や子供室、寝室などに向いているでしょう。

 

無塗装のもの、ワックスやウレタン塗装仕上げなどもあり、性能はさまざまです。

 

ナチュラル色からダークな色合いまでカラーバリエーションも豊富です。

 

表面仕上げによっては、水にも強いタイプもあり、キッチンや洗面室などにも使用することもあります。

 

床暖房対応商品や防音性能を高めたタイプなどもみられます。

 

◆カーペット

 

カーペットとは、織物または敷物の総称です。

 

保温性や吸音性も優れた素材です。

足触りも柔らかく温かみがあるので、寝室などに向いているでしょう。

 

ウールカーペットは、天然素材ならではの風合を持ち、保温性や防火性もあり静電気が起きにくい素材です。

 

防カビ・防虫性に優れるのは、ナイロンやアクリルなどの合成繊維です。

 

また、正方形につくられたタイルカーペットであれば、汚れた部分だけ取り換えることができるので、

子供部屋やペットの居場所の床材としても取り入れやすいでしょう。

 

◆タイル

 

タイルは、耐久性、耐水性が高く、色やデザインなどが豊富な素材です。

 

居室では、キッチンやダイニングに用いたり、インナーテラスとしてリビングの一角にタイルを取り入れたり、

ペットの居場所の床材としてプランニングされることがあります。

 

目地の汚れ、足触りの冷たさや堅さ、滑りやすさなどに注意が必要ですが、大型のタイルを用いて目地を少なくしたり、

色目地を用いるなどで汚れを防ぐことも可能です。

 

滑りにくいタイプの素材や床暖房に対応しているものもありますし、施工しやすいリフォーム向けのタイプもみられます。

 

◆ビニル系床材

 

ビニル系の床材にもいくつかの種類があります。

 

リフォームなどで取り入れるケースが多いのがクッションフロアでしょう。

 

・クッションフロア 

 

CF(シート)と呼ばれることもある、塩化ビニルを用いた長尺(ロールシート状)の床材です。

 

耐水性に優れ、汚れも付きにくく落しやすい素材なので、水まわりに多く用いられています。

 

クッション材が裏打ちされているので適度な弾力性もあり、足腰が疲れにくいのが特徴です。

 

価格も手ごろで、施工が比較的簡単なので、リフォーム時はもちろんDIYで張り替えることも可能です。

 

フローリングや大理石、タイルを模したものなどや防カビ加工を施したもの、抗菌や消臭機能を持つタイプもみられます。

 

ただ、熱には弱く、足触りなどは好みが分かれるところでしょう。

 

・ビニル床タイル

 

ビニル床タイルは、塩化ビニル樹脂などを用いて、タイル状に加工した床材です。

 

比較的堅く、耐久性や耐磨耗性、耐薬品性に優れているので洗面室やトイレなどにも適しています。

 

色や柄のバリエーションも豊富なので、個性的な空間づくりが可能でしょう。

 

◆畳

 

畳は、昔からある馴染みのある床材ですが、畳床が天然素材の稲わらを用いた本畳のほかに、

畳床に天然木質繊維やポリスチレンフォーム板を用いたものなどもあります。

 

最近では、畳表に和紙、麻や草木を用いた商品などがあります。

 

カラーバリエーションも揃っているので、さまざまな使い方ができるでしょう

 

また、畳縁のないタイプや正方形のタイプ、移動が可能な置畳や箱畳のような商品もみられ、

モダンな空間にもコーディネートすることが可能です。

 

◆天然素材 竹・籐・サイザル麻・ココヤシ

 

竹、籐、サイザル麻やココヤシなど天然素材を用いた床材もあります。

 

竹の繊維を組み合わせ、圧縮成形した床材が竹フローリングは、強度があり、傷がつきにくく、

収縮膨張も少ないことも特徴です。

 

成長が早い竹を用いることで、環境にもやさしい素材と言えるでしょう。

 

籐は、ロール状のタイプだけでなく、30~40センチ程度のタイル状になったタイプがあります。

 

温泉などの脱衣室に用いられているケースもありますが、住宅でも洗面室やモダンな和空間などで用いる例がみられます。

 

サイザル麻やココヤシなどの天然繊維を織りあげたものは、ざっくりとした独特の風合いが魅力です。

 

サイザル麻は、耐久性や断熱性、調湿性などに優れ、汚れや水に強い素材です。

 

ココヤシの繊維は、丈夫で水に強く、腐りにくく、カビも生えにくのが特徴です。

 

湿気の多いサニタリーなど、水まわりに向いているでしょう。

 

商品としては、タイル状となっており、色味や繊維の織り方によって、さまざまなタイプがあります。

 

◆まとめ

 

いずれの床材を選ぶ場合でも、実物をショールームで確認することは重要なポイントです。

 

広い面積に取り入れる素材なので、できる限り大きなサンプルで、色や柄、素材感や風合いなどの確認するようにしましょう。

 

できれば、サンプルは床に置いてチェックすることです。

用いた時と同じ状態とすることで、光の具合による色味の違いや風合いなどを理解することができるでしょう。

 

無垢と複合フローリングの素材感の違いなどは、サンプルをいくつか並べて比較をしましょう。

 

そして実際に手を触れたり、実際に歩くなどして、検討することが大切です。

 

空間コーディネートに配慮して、壁材や天井材と一緒に検討することも重要なポイントです。

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