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2018-12-28 15:35:00

年末年始の休業日のご案内

平成30年も一年間ご愛顧いただきありがとうございます。

誠に勝手ながら12月30日から1月6日まで、冬期休暇を頂戴いたします。

年始は1月7日(月)より営業を開始いたします。

来たる新年も変わらぬご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

 

 

2018-12-22 13:55:00

住宅コラム「2階リビングのメリットとデメリット」

お洒落な木製建具.jpg

リビングは、家族が集まり、お客様をお迎えする大切な空間です。

 

最近ではリビングやダイニング、キッチンをひとつの空間とするプランも多くみられ、

LDKを住まいのどこに配置するかは、とても重要なポイントとなります。

 

従来、多くみられるのは、玄関や庭など、外部とのつながりを持たせて1階に配置し、

寝室や子供室などのプライベート空間を2階に設ける間取りです。

 

しかし、敷地条件や周辺環境によっては、2階リビング(逆転プラン)を取り入れた

住まいも一般的になってきました。

 

今回は2階リビングで得られるメリットと知っておくべきデメリットをお伝えします。

 

 

◆2階リビングのメリット。明るく開放的な空間に! 

 

周辺環境や敷地条件はもちろん、住まい全体の間取りによりますが、

2階にリビングをプランニングした場合のメリットには下記のようなことが考えられるでしょう。

 

・光あふれる明るい空間が実現する

 

一般的に、2階の空間は、豊かな採光を確保することが可能です。

 

日当りのいい、明るい空間が生まれることが大きなメリットです。

 

ゆとりある天井高を確保できるため、比較的大きな窓プランとすることもできます。

 

2階建てで屋根形状を利用したプランであれば、天井近くに窓を設けたり、

トップライトを取り入れても、たっぷりと太陽光を取り入れることもでき、

同時に、風通しも期待できます。

 

冬場の暖かさも大きな魅力でしょう。

 

 

・開放的な眺望を得ることができる

 

環境にもよりますが、1階に比べ開放的な眺望も得られるケースも多く、

遠くの景色や近隣の緑を借景として取り込むことが可能です。

 

広がりのある空を近くに感じることもできるでしょう。

 

 

・屋根形状を活かした空間づくりができる

 

2階建ての場合、屋根形状を活かした、天井の高い空間を実現することが可能です。

 

天井が高いことで、ロフトのプランニングがしやすいのも特徴でしょう。

 

 

・プライバシーを確保できる

 

道行く人や近隣などからのプライバシーの確保もしやすいので、

カーテンを閉め切ったまま、ということも少なくなるでしょう。

 

隣家のリビングが1階という場合であれば、お互いの生活音が気にならないのもメリットです。

 

 

・耐震性が増すこともある

 

プランニングにもよりますが、2階リビングの場合、1階部分に、

寝室や子供部屋などの個室を配することが多いため、

壁量が増え耐震性が高まる、というケースもみられます。

 

 

◆2階リビングのデメリット。

 

 夏場の暑さや老後のことも考慮

 

デメリットもメリット同様に、一概には言えませんが、下記のようなケースが考えられます。

 

 

・夏場の暑さ

 

住まいの断熱性能、窓のプランや庇(ひさし)の有無などにもよりますが、

1階に比べ、夏場、2階は暑くなりがちです。

 

LDKがひとつの空間となるプランであれば、キッチンの配置などによっては、

食材などが傷んでしまうケースもあるかもしれません。

 

夏場の暑さ対策のひとつとしては、通風を確保できる窓プランはもちろん、

開口部に陽射しを遮る建材、たとえば、オーニングやシェードなどを

取り入れるのもひとつの手です。

 

四季を通じての快適さに配慮したプランニングが必要でしょう。

 

 

・1階の対応が億劫

 

ライフスタイルなどにもよりますが、どうしても1階玄関での対応が億劫になる、

という声が聞かれます。

 

また、庭へ出る機会が減ってしまい、ガーデニングを楽しむことが少なくなってしまった、

というケースもあるようです。

 

来客対応などは、テレビ機能付きドアホンなどの設備機器を取り入れることで、

ある程度は解消可能です。

 

また、LDKからつなげてベランダを設ければ、空間に広がりが生まれるとともに、

ガーデニングを楽しむこともできます。

 

庭やウッドデッキなどに直接出ることができる外階段を設け、

屋外空間との行き来をしやすくしたプランも考えられるでしょう。

 

 

・買い物やゴミ出しなどが面倒

 

買い物の重い荷物を2階のキッチンまで運ぶことが大変なこと、日々のゴミ出しが面倒に感じる、

という声も聞かれます。

 

物理的な上り下りは仕方ないとしても、玄関からの動線が短くなるようなプランとしたり、

ゴミを一時的に置いておくことができるスペースをベランダに設けても、使い勝手がいいものです。

 

 

・高齢になった場合の不安

 

高齢になった場合、階段の上り下りに不安を感じることもあるでしょう。

 

昇降しやすいように、安全な階段形状や勾配とすること、使いやすい手すりを設置しておくことも大切です。

 

家族構成によっては、ホームエレベーターなどを検討する、もしくは将来、設置できるようにスペースなどを

確保しておくのもいいでしょう。

 

 

・1階の防犯面が心配

 

1階の戸閉まりだけでなく、不審者が1階に侵入しても2階にいると気づきにくい、

という防犯面での不安を感じるケースもあるようです。

 

エクステリアも含めて防犯性の高いプランニングが必要ですが、施錠しやすい玄関扉のキーシステム、

通風可能なシャッター、センサー付きの照明などを取り入れても良いでしょう。

 

また、ライフスタイルや家族構成によっては、ホームセキュリティを取り入れるのもいいでしょう。

 

 

・子供とのコミュニケーションへの不安

 

1階に子供部屋を設けた場合、学校から帰宅した子供が玄関から自分の部屋へ直行してしまうことへの

不安を持つケースもみられます。

 

ライフスタイルやリビングの居心地などにもよりますが、

たとえば、玄関ホールや廊下などに吹き抜けを取り入れ、

上下階の気配を感じるような間取りとしたり、リビングやダイニングに、

宿題をすることができるようなスペースを確保するなどのプランも考えられるでしょう。

 

 

・2階からの排水音が気になる

 

プランニングにもよりますが、2階のキッチンやトイレなどの排水音が

1階の寝室で気になる、というケースもあります。

 

水まわりの配置などには充分に配慮することが大切です。

 

 

◆2階リビングで後悔しないために。

 

 住まいの優先順位を明確に

 

 

・敷地条件や周辺環境、家族構成を考慮してプランニングを

 

2階リビングには、それぞれに一長一短があるものです。

 

敷地条件や周辺環境などによっても変わってきますし、家族構成やライフスタイルによっても

住み心地は異なるものです。

 

2階リビングというプランのひとつの手法だけを取り上げて、その良し悪しを述べるのは難しいでしょう。

 

2階リビングに限ったことではありませんが、間取りを検討する際には、

住まいに対する優先順位を明確にすること、将来の変化を見越して

プランニングすることはとても重要なポイントです。

 

その上で、2階にリビングのある住まいとする場合は、メリットを生かし、デメリットを

どのように解消、改善させることができるかを、間取りプランはもちろん、

設備や建材なども上手く取り入れながら検討することが大切です。

 

2018-12-18 18:42:00

住宅コラム「住宅ローン当初固定のメリットと注意点!」

「当初固定」とは、借入れ当初から一定期間、金利が固定される住宅ローン商品の総称です。

 

住宅ローンを借り入れている期間の優遇金利幅が全て固定される「全期間固定」と比較すると、

当初固定は所定の期間に限り、優遇金利の幅を大きく設定しており、

当初固定期間の返済負担をおさえることができます。

 

また、変動金利型の住宅ローンと比較すると、当初固定期間中の金利変動リスクがないため、

返済計画が立てやすいというメリットもあります。

 

住宅ローンを借り入れる際に固定金利を選ぶ方は、新規はもちろん、借り換える場合も、

当初固定を選択する人が大半を占めています。

 

ただ、当初固定も万能という訳ではありません。

 

利用するメリットもあれば、注意しなければいけない点も当然あります。

 

住宅ローン利用する際は、メリットだけに目を向けるのではなく、

注意すべき点もしっかり把握した上で、選択することが何より大切です。

 

そこで今回は、住宅ローンの当初固定に着目し、そのメリットと注意点をお伝えします。

 

当初固定で住宅ローンを組もうと考えている方は、ぜひご参考にして下さい。

 

 

◆住宅ローンを当初固定で組むメリット

 

それでは、まずはじめに住宅ローンを当初固定で組むメリットを見ていきましょう。

 

メリット①固定期間中は低金利での借り入れが可能

 

当初固定で住宅ローンを組む最大のメリットは、固定期間中の住宅ローン金利が低金利に設定されている点です。

 

当初固定の場合、固定期間中の住宅ローン金利の優遇幅が大きく、全期間固定と比較すると、

有利な条件で借り入れることが可能です。

 

例えば、あるネット銀行の住宅ローンを「全期間固定10年(通期引下げプラン)」と

「当初固定10年(当初引き下げプラン)」で組んだ場合の金利を比較すると以下の通りとなります。

 

 

●当初固定と全期間固定の金利を比較 (金利の設定は、2018年11月時点)

 

全期間固定10年(通期引き上げプラン)   

 

基準金利   2.56%  

 

金利優遇幅 -1.30% 

 

適用金利  1.26%

 

 

当初固定10年(当初引き下げプラン)

 

基準金利   2.56%  

 

金利優遇幅 -1.70% 

 

適用金利  0.86%

 

実に、0.40%もの金利優遇が得られるのです。

 

例えば、子供の教育費にお金がかかる時期等に、当初固定を利用して低金利で住宅ローンを組むことができれば、

当初固定期間中の住宅ローン返済額を抑えることができ、家計への負担を少なくすることが可能です。

 

当初固定期間中の住宅ローン金利が低く、毎月の返済額の負担を少なくできる点は、

当初固定で住宅ローンを組む大きなメリットといえるでしょう。

 

 

◆メリット②当初固定期間中は金利が変わらない

 

当初固定で住宅ローンを組む場合、当初固定期間中の金利は変わりません。

 

変動金利と比較すると、選択する期間によっては金利がやや上がるものの、

固定期間中に金利変動リスクがなく、返済計画が立てやすい点は、

住宅ローンを当初固定で組むメリットの一つと言えるでしょう。

 

 

◆住宅ローンを当初固定で組む際の注意点

 

次に、住宅ローンを当初固定で組む際にチェックしておきたい注意点をご紹介します。

 

●当初固定期間終了後の金利上昇に注意する

 

住宅ローンを当初固定で組む際は、固定期間終了後、住宅ローンをどうするのか、

考えておく必要があります。

 

住宅ローンを借り入れた金融機関での利用を継続する場合、当初固定期間終了後に、

金利タイプを「変動金利」と「固定金利」のいずれかを選択し、切り替えることになります。

 

この際、注意したいのが、当初固定から他の金利タイプに切り替える場合、

金利の優遇幅が少なくなり、当初固定期間終了後、金利がほぼ100%上昇する点です。

 

例えば、先ほどのネット銀行で当初固定10年の住宅ローンを組んだ場合、

固定期間中と固定期間終了後を比較すると、金利は以下のように変化します。(金利の設定は、2018年11月時点)

 

 

・当初固定期間中

 

 基準金利   2.56%

 

 金利優遇幅 -1.70%

 

 適用金利  0.86%

 

 

・固定期間終了後

 

変動金利を選択した場合

 

 基準金利   2.775%

 

 金利優遇幅 -0.70%

 

 適用金利   2.075%

 

 

固定金利(10年)を選択した場合

 

 基準金利   2.56%

 

 金利優遇幅 -0.70%

 

 適用金利   1.86%

 

 

上記からもわかるように、固定期間が終了すると、金利優遇幅が小さくなるため、

変動金利・固定金利のいずれを選択した場合でも、当初固定の固定期間と比較すると、

金利が大幅に上昇します。

 

ちなみに、通常「変動金利」の場合は、急激な金利上昇に対応するため、

「金利を半年ごとに見直す」、「返済額を5年ごとに見直す。

 

その際、返済額がアップする場合でも、上限はこれまでの毎月の返済額の1.25倍まで

といった特例措置を用意していますが、

 

当初固定の場合、このような特例措置はありません。

 

つまり、固定期間終了後に住宅ローン金利が大幅に上昇した結果、

毎月の返済額が増え、家計を圧迫する可能性がある点には注意が必要です。

 

当初固定で住宅ローンを組む際は、固定期間終了後に大幅に金利が上昇するリスクがあるため、

当初固定期間中の適用金利だけではなく、利用する金融機関が設定している住宅ローンの

「基準金利」と固定期間終了後の「金利優遇幅(基準金利からの引き下げ幅)」

についてもしっかりとチェックしておきましょう。

 

 

◆当初固定で住宅ローンを選ぶポイント

 

 

●その1

 

 固定期間終了後も金利優遇幅の大きい住宅ローンを選ぶ

 

 

固定期間終了後、変動金利または固定金利を選択し、当初固定と同じ金融機関の住宅ローンを利用する場合、

固定期間終了後の金利優遇幅の大きい住宅ローンを選ぶのがおすすめです。

 

多くの金融機関の場合、当初固定の固定期間終了後は金利が大幅に上昇しますが、

数ある金融機関の中には、固定期間終了後の金利上昇を抑えるため、

 

「基準金利を低めに設定している」、

 

「固定期間終了後の金利優遇幅が大きい」

 

といった住宅ローン商品を提供しているところがあり、こうした金融機関を選択することで、

固定期間終了後も比較的低い金利で住宅ローンを借り入れることが可能です。

 

 

 

●その2

 

 固定期間終了のタイミングで 他の住宅ローンへ借り換えることを視野に入れ、

 固定期間中の金利優遇幅が大きい住宅ローンを選ぶ

 

多くの当初固定住宅ローンは、固定期間終了後、優遇金利幅が小さくなるため、

住宅ローン金利が大幅に上昇します。

 

 

そのため、固定期間が終了するタイミングで、他の金融機関が提供する住宅ローンに借り換え、

改めて低金利で住宅ローンを組むのも選択肢の一つです。

 

この場合は、固定期間中の適用金利に注目し、低金利での借り換えできる住宅ローンを選ぶのがおすすめです。

 

ただし、住宅ローンを借り換える際は、借り換え先の金融機関での審査に通過する必要がある他、

手数料をはじめとする諸費用も発生するため、その点も、しっかり考慮しておきましょう。

 

 

◆まとめ

 

住宅ローンを当初固定で借り入れた場合のメリットと終了時の注意点について解説しました。

 

住宅ローン金利は、月々の返済額や総返済額に影響するため、「低金利」というメリットを

最大限享受できる理由から、当初固定を選ぶ人は少なくありません。

 

ただし、当初固定には、低金利で住宅ローンの借入れができるメリットがある一方で、

当初固定期間終了後に金利が上昇するリスクがあるため、その点もしっかりと把握した上で、

借り入れることが大切です。

 

これから当初固定で住宅ローンを借り入れようと考えている方は、当初固定のメリットと注意点を

しっかりと理解した上で、利用する住宅ローンを選びましょう。

2018-12-10 17:40:00

住宅コラム「フラット35、4か月ぶりに金利引き下げ」」

住宅金融支援機構(東京都文京区)が民間金融機関と提供するフラット35の

2018年12月の適用金利が発表されました。

 

 

◆融資率9割以下で返済期間が21年以上35年以下の主力タイプの金利幅は…

 

1.41%(前月より-0.04%)~2.07%

 

と、今月は金利を引き下げました。

 

 

金利を引き下げたことで、フラット35史上最安値の金利に戻りましたので、

魅力的なサービスを提供中です。

 

ここ数か月、金が上がった状況が続いたので嬉しいニュースといえます。

 

 

◆融資率9割以下で返済期間が20年以下の金利幅は以下の通りです。

 

1.32%(前月より-0.02%)~1.98%

 

と、中期に関しても引き下げました。

 

 

◆融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下のタイプの金利幅は…

 

1.85%~2.51%

 

 

◆融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプの金利幅は…

 

1.76%~2.42%

 

以上のようになっています。

 

今月のフラット35は、4か月ぶりに全てのタイプで金利を引き下げました。

 

メガバンク、ネットバンクなど、他の金融機関が、

中期固定、長期固定の金利を引き下げるのと同じくフラット35も金利を引き上げました。

 

歴史的低金利を以前継続中で、魅力的なサービスを提供中です。

 

今月の住宅ローンの全体的な動向は、変動金利は各社据え置いていますが、

固定金利に関しては、多くの期間が引き下げられた月と言えるでしょう。

 

今後の状況ですが、今月は引き下げたとはいえ、

2019年以降もしばらくは金利が上昇する可能性のほうが高いと予想されます。

 

その理由は、日銀が容認している10年物国債の金利水準にまだ達していないということと、

 

これまでの低金利が異常な状態であり、これから金利が正常な状態に戻っていくことを考えると、

どうしても上がらざるを得ない状況ということ、そして、米国の景気が堅調に推移しており、

今後も米国の金利上昇が世界の金利に影響を与えると考えるからです。

 

とは言え、金利のさがった今月は、現在具体的に住宅の購入を検討している方はもちろん、

住宅ローンの借り換えを検討しているという方は、は大きなチャンスです。

 

すでに物件を購入している方で、短期固定金利を利用している方は、できるだけ早いタイミングで

長期固定金利への借り換えを検討しましょう。

 

物件購入を検討している方で、良い物件がある方は、金利が上がる前に購入し、

住宅ローンを組むのも選択肢の一つです。

 

このような状況から物件探しの過程で希望する物件が見つかった場合は、

資金計画が立つ限り、購入することをおすすめします。

 

多少の返済額の差は、自身の収入アップと住宅ローン選び、借り入れ後に繰り上げ返済を活用すれば、

何とかなるものです。

 

そして今後の不透明な金利状況の可能性を考えると、フラット35は、借入時から完済時まで

全期間固定型の住宅ローン商品なので、今借り入れた方は35年後の完済時までずっと低金利の恩恵を受けられる…

というメリットがあります。

 

いくら借入時の金利がいくら低くても、何年後かには住宅ローンの返済に追われる生活…

そうなってしまっては元も子もありません。

 

目先の数字にとらわれず、しっかりとそれぞれの住宅ローン商品の

メリット/デメリットを理解し、家族のライフプランに合った住宅ローンを選択しましょう!!

 

※下記のサイトにて、フラット35の金利推移をご確認いただけます。

現在がどれほど低金利であるか?? ご参照くださいませ。

 

http://www.flat35.com/kinri/index.php/rates/top

 

 

【フラット35】の利用を予定している方、住宅ローンの新規利用・借り換えをお考えの方など、

いずれにしても、早めに行動へ移すことをお勧めします!!

 

 

最後に、金利が下がった2018年12月の住宅ローン金利は、

まだ過去最低水準で推移していることに変わりはありません。

 

現在購入を検討している方はもちろん、住宅ローンを借り換えのタイミングを

見極めているという方にとって、金利が上がり始めたここ数か月は、検討する価値があります。

 

住宅ローン金利が最低水準にある、この機会を見逃さないようにしましょう。

 

2018-12-04 11:49:00

住宅コラム「住宅ローンの申し込みの流れ」

住宅ローンを借り入れる際は、申し込みから融資実行までにいくつかの手順を踏む必要があり、

申し込みをしたからといって、すぐに借り入れができるわけではありません。

 

また、住宅ローンの借り入れには、金融機関が実施する住宅ローン審査に通過する必要があり、

申し込んだからといって、必ず融資が受けられるわけではない点にも注意が必要です。

 

住宅ローンの借り入れを検討する際は、必要なタイミングでしっかり融資を受けることができるよう、

申し込みから融資実行までの流れを把握し、しっかり準備しておくことが大切です。

 

そこで今回は、住宅ローンの申し込みの流れに注目し、

住宅ローンの申し込みから融資実行までの手順をわかりやすくお伝えします。

 

 

住宅ローンの借り入れを検討している方は、

住宅ローンの申し込みの流れをチェックしておきましょう。

 

 

◆住宅ローン申し込みの流れ

 

それでは、まずはじめに住宅ローンの申し込みから融資実行までの流れを確認しておきましょう。

 

下記は住宅ローンの申し込みから融資実行までの一連の流れを、4つのステップに分け、まとめたものです。

 

 

◆事前審査(仮審査)ステップ1

 

物件の購入申し込みをするタイミングで住宅ローンの事前審査に申し込んでおくと、

その金融機関で住宅ローンの借り入れができるのか事前に確認することができます。

 

住宅ローンを提供する多くの金融機関では、本申し込み(本審査)の前に事前審査を実施しており、

申込者の年収や職業等、必要事項を記入すると、簡単に事前審査に申し込むことが可能です。

 

※金融機関によっては、事前審査を実施していないケースもあります。

 

また、事前審査の際に、本人確認書類や健康保険証、源泉徴収票などコピーの提出を求める金融機関もあるため、

必要な書類・情報等について、あらかじめ確認した上で事前審査の申し込みをするとスムーズです。

 

特に、新規で住宅ローンを借り入れる場合は、住宅ローン審査に通らないことも考慮し、

複数の金融機関で事前審査の申し込みをしておくことをおすすめします。

 

金融機関によって、審査基準が異なるため、ある金融機関では審査に通らないが、

別の金融機関では審査に通過したというケースも少なくありません。

 

ただし、事前審査はあくまで簡易審査です。

 

事前審査に通過したからといって、必ず本審査も通過するとは限らない点には注意が必要です。

 

場合によっては、借入額の減額や、審査に通らないことがある点も覚えておきましょう。

 

 

◆申し込み・本審査 ステップ2

 

事前審査(仮審査)に通過すると、住宅ローンの正式な申し込み・本審査を行うことが可能です。

 

本審査では、申込者の年収に対する返済の負担割合や、勤務年数・雇用形態、他のローンの借入れ状況、

健康状態などの審査を行います。

 

本審査の際は、住民票や印鑑証明書、納税証明書(住民税決定通知書など)、物件の確認資料等、

多くの書類を提出する必要があるため、提出書類に漏れがないよう、事前に確認し、

期日までにしっかり揃えておきましょう。

 

また、本審査に通過できなかった場合に備え、「ローン特約」についてチェックしておくことも大切です。

 

「ローン特約」とは、金融機関などからの融資(住宅ローン)を前提に、不動産を購入する売買契約において、

本審査に通過できず、住宅ローンの融資が不成立となった場合、その契約を無条件で解除できるというものです。

 

売買契約の条項としてローン特約が盛り込まれていれば、万一、本審査に通過できなかった場合でも、

「違約金が発生する」、「手付金が戻ってこない」といったことがありません。

 

ただし、場合によっては、売買契約の条項にローン特約がない場合もあるため、事前に確認しておくと安心です。

 

 

◆住宅ローン契約 ステップ3

 

本審査に通過すると、住宅ローンの契約を行うことが可能です。

 

ちなみに、住宅ローン契約の正式名称は、「金銭消費貸借契約兼抵当権設定契約」と呼ばれ、

住宅ローンの契約と同時に、担保となる物件の抵当権の契約も行われます。

 

住宅ローン契約時は、契約書の記入や、契約内容の最終確認等を行います。

この際、書類の提出も必要です。

 

提出書類は、金融機関によって異なるため、事前に確認しておきましょう。

 

また、金融機関によっては、「住宅ローンの契約は融資実行の〇日前まで」と期日が設定されているケースもあります。

 

希望の融資実行日がある場合は、その日に間に合うように住宅ローンを契約することが大切です。

 

 

◆融資実行(住宅ローン実行)ステップ4

 

審査によって決定した住宅ローンの借入金が、契約者の口座に振り込まれます。

 

融資は、抵当権の設定を前提に行われるため、融資実行日と住宅購入代金の決済日は同じ日にしましょう。

 

また、多くの住宅ローンでは、融資実行日の金利が住宅ローンの借入れ金利として適用されるケースがほとんどです。

 

契約月の金利が適用されるわけではない点には注意が必要です。

 

 

★住宅ローン申し込みの流れ

「ネット銀行」と「実店舗を持つ金融機関」を比較

 

住宅ローンの申し込みから融資実行までの流れは、一般的に、上記でご紹介した通りです。

 

ただし、ネット銀行と実店舗を持つ金融機関とでは、住宅ローンの申し込みから融資実行までにかかる期間や、

書類をやり取りする方法が異なります。

 

ネット銀行と実店舗を持つ金融機関、それぞれで住宅ローンを申し込む場合の手順の違いをお伝えします。

 

 

◆ネット銀行の住宅ローン申し込みの流れ

 

ネット銀行を利用すれば、店舗に来店することなく、自宅から住宅ローンの申し込みができます。

 

24時間いつでも申し込みができるので、仕事等の都合で店舗へ足を運ぶのが難しい人におすすめです。

 

さらに、ネット銀行の場合、住宅ローンの申し込みに関する相談を電話やメールで行っているところも多いので、

住宅ローンを申し込む際、疑問が出てきた場合は、無料相談を上手く活用するとよいでしょう。

 

また、ネット銀行には、住宅ローンの申し込みに関して、「申し込みから契約までネットで完結するもの」と、

「ネットで申し込み、書類の提出は郵送で行うもの」があります。

 

 

★ネット銀行を利用すると収入印紙代が不要に

 

通常、住宅ローンを契約する際の契約書(金銭消費貸借契約書)には、収入印紙の貼付が必要となり、

収入印紙代は、

「借入金:500万円以上1,000万円以下の場合…1万円」

「借入金:1,000万円以上5,000万円以下の場合…2万円」

等、借入れ金額によって異なります。

 

ただし、住宅ローン契約をネット上で行うと、契約書へ印紙の貼付が不要となるため、収入印紙代が発生しません。

 

少しでも、住宅ローンの借入れに発生する諸費用を節約したい場合は、申し込みから契約まで、

ネットで完結する金融機関の住宅ローンを利用するのがおすすめといえるでしょう。

 

 

◆実店舗を持つ金融機関の住宅ローン申し込みの流れ

 

実店舗を持つ金融機関では、店舗窓口等での住宅ローン申し込みに対応しており、専門スタッフに相談しながら、

申し込みの手続きを行うことが可能です。

 

都度、店舗に足を運ぶ必要がありますが、住宅ローンの契約では、高額のお金が動くため、ネットでの手続きに不安がある人や、

専門スタッフに相談しながら住宅ローンの申し込み手続きを行いたい人は、店舗での申し込みがおすすめといえるでしょう。

 

 

◆まとめ

 

住宅ローンは申し込みから融資実行まで、いくつかのステップを踏む必要があり、ある程度の日数がかかります。

 

物件の受け渡し日が確定しており、所定の日までに借り入れる必要がある場合は、その日数を計算した上で、事前審査をはじめ、

住宅ローンの申し込み手続きを行うのがおすすめです。

 

また、金融機関によっては事前審査に通らず、借り入れできないケースもあるため、

住宅ローンの借入れを検討する際は、利用したい金融機関をいくつかピックアップした時点で、

それぞれの金融機関に事前審査の申し込みをしておくと安心です。

 

住宅購入や、住宅ローンの借り入れを検討している方は、

今回のコラムを参考に、住宅ローンの申し込みから融資実行までの流れをしっかり確認し、

必要なタイミングでスムーズに住宅ローンを組めるように準備しておきましょう。

 

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