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2018-09-08 09:04:00

住宅コラム「フラット35、金利引き上げ」

住宅金融支援機構(東京都文京区)が民間金融機関と提供するフラット35の

2018年9月の適用金利が発表されました。


◆融資率9割以下で返済期間が21年以上35年以下の主力タイプの金利幅は…


1.39%(前月より+0.05%)~2.02%と、今月は引き上げました。

金利は引き上げましたが、まだまだフラット35史上低金利の状態ですので、

魅力的なサービスを提供中です。

 


◆融資率9割以下で返済期間が20年以下の金利幅は以下の通りです。


1.31%(前月より+0.02%)~1.94%と、中期に関しても引き上げました。

 

◆融資率が9割超で返済期間が21年から35年以下のタイプの金利幅は…


1.83%~2.46%

 

◆融資率9割超で返済期間が20年以下のタイプの金利幅は…


1.75%~2.25%

 


以上のようになっています。

 

今月のフラット35は、全てのタイプで金利を引き上げました。


メガバンク、ネットバンクなど、他の金融機関が、中期固定、長期固定の金利を引き上げるのと同じく

フラット35も金利を引き上げました。


引き上げたといっても先月に引き続き歴史的低金利になっておりますので、

魅力的なサービスを提供中です。


少し気になるのは、+0.05%引き上げておりますので、

今後は、フラット35も大幅な金利上昇の傾向になるのかというところです。


今月の住宅ローンの動向は、変動金利を据え置く一方で、

他の金利帯に関してはほとんどの金融機関が引き上げた月になりました。


今回の金利引き上げの要因は、先月お伝えしたとおり、

日銀の金融対策決定会合にて、長期の金利の変動が容認されたことです。


予想通り0.2%まで上昇し、住宅ローンの金利が0.2%以上、上昇しました。


今後この幅がさらに引き上げられる可能性が高く、

引き続き本年度後半の金利上昇を予想していますが、

その一方で住宅価格は下落する可能性が高いと考えています。


理由は住宅ローン金利が上昇すると、

総返済額が膨らむため、住宅を購入できる方が減り、物件価格を落とさざるを得なくなるからです。


その兆候はすでに出てきており、今後も住宅ローン金利と物件価格には

注意する必要があるでしょう。


現在購入を検討している方はもちろん、

住宅ローンを借り換えのタイミングを見極めているという方は、

今後さらに金利が低下する可能性が低いということを認識しましょう。


すでに住宅ローンを組まれている方で、短期固定金利を利用している方には、

できるだけ早いタイミングで長期固定金利に借り換えることをおすすめします。


また物件購入を検討している方は、良い物件があるなら、金利が上がる前に購入し、

住宅ローンを組むのも選択肢の一つです。


住宅購入は、買いたいと思った時が買い時です。


物件探しの過程で希望する物件が見つかった場合、

本当に買いたいかどうかをしっかり考え、

欲しいと思うが多少高いくらいなら購入することをおすすめします。


多少の金額の大小は、自身の収入アップと住宅ローン選びで何とかなります。


住宅ローンの情報を参考に、自分に合った住宅ローンを見つけましょう。

 

そして今後の不透明な金利状況の可能性を考えると、

フラット35は、借入時から完済時まで全期間固定型の住宅ローン商品なので、

今借り入れた方は35年後の完済時までずっと低金利の恩恵を受けられる…

というメリットがあります。


いくら借入時の金利がいくら低くても、何年後かには住宅ローンの返済に追われる生活…

そうなってしまっては元も子もありません。


目先の数字にとらわれず、しっかりとそれぞれの住宅ローン商品の

メリット/デメリットを理解し、家族のライフプランに合った住宅ローンを選択しましょう!!

 

※下記のサイトにて、

フラット35の金利推移をご確認いただけます。

現在がどれほど低金利であるか?? ご参照くださいませ。


http://www.flat35.com/kinri/index.php/rates/top


【フラット35】の利用を予定している方、

住宅ローンの新規利用・借り換えをお考えの方など、いずれにしても、

早めに行動へ移すことをお勧めします!!


最後に、金利が上がりましたが2018年9月の住宅ローン金利も、

過去最低水準で推移していることに変わりはありません。


現在購入を検討している方はもちろん、

住宅ローンを借り換えのタイミングを見極めているという方にとって、

金利が上がり始めたここ数か月は、検討する価値があります。


住宅ローン金利が最低水準にある、この機会を見逃さないようにしましょう。

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