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2018-06-30 13:35:00

住宅コラム「窓の断熱と遮熱」

 

断熱樹脂サッシ.jpg 

 

 

■ 窓の断熱と遮熱

  

家づくりにおいて、

暑い時・寒い時の冷暖房システムは

何を取りいれようかと迷うことはありますが、

窓の断熱・遮熱について

考える方は少ないと思います。

 

快適な住まいにするためには

窓」についても検討しましょう。

  

◆住まいの断熱の基本は3項目

 

住まいの断熱の基本は、

1.断熱材を厚くする 

2.開口部を断熱する 

3.気密工事をする 

3つが基本です。

これらの施工を行えば、

冬暖かく、夏涼しい生活を営むことができます。

 

今回は

2.開口部を断熱する

についてお伝えいたします。

開口部とはつまり窓ガラスや窓枠です。

 

◆ガラスにも断熱と遮熱がある

 

窓は開け閉めをしていなくても

夏には外の熱の7割が入り込み、

冬には約半分の熱が逃げていきます。

 

したがってきちんと断熱されていなければ

冷房も暖房も効果が半減するのです。

 

効果を発揮するには、

それなりのガラスを使わなければ

機能を満たすことはできません。

 

一般的にはエコガラス(Low-Eガラス)

いわれるものです。

 

エコガラスには断熱タイプと遮熱タイプがあり、

建物の方位によって使い分けます。

 

◆断熱と遮熱どう使う

 

断熱タイプと遮熱タイプを

どう使い分けるかというのはとても簡単です。

 

Low-E膜は片面が金属膜になっているのですが、

その金属膜を室内側に貼れば断熱タイプ

屋外側に貼れば遮熱タイプになります。

 

一般的に

断熱タイプは寒冷地、

遮熱タイプは夏の暑い地域で

おすすめです。

 

ただその地方特有の気候も考え、

南の日差しや西日の暑さ、

さらに北側の窓の冷えを防ぐなど、

窓の方角も考慮して使い分ける必要があります。

 

◆ガラスばかりではなく窓枠も大切

 

窓枠の材料はアルミ材が多いです。

窓枠も断熱効果を左右するので、

どの材料を使うかは

価格と合わせて考えておくことです。

 

●主な窓枠の材料と性能】

アルミ:軽くて耐候性もあるが熱を通しやすいです。

    結露も起きやすくなります。

 

樹脂:熱伝導率が低く、断熱効果もあります。

   ただ防火基準で使えないところもある。

 

木製:断熱・気密性が良く、

   風合いや見た目も美しいです。

 

アルミは価格も安く一般的ではありますが

熱を通しやすいという欠点があります。

 

木製は断熱・気密性は良いのですが、

価格がやや高めです。

 

樹脂はちょうどアルミと木製の間くらいの

価格といえます。

 

●まとめ

冷暖房システムを選ぶときに

同時に窓の断熱・遮熱について

考えましょう。

 

ず窓のことをしっかり考えておけば、

空調は少ないエネルギーで

効率よくコストを抑えることができるのです。

 

また新築時にガラスを

エコガラスにしたいと思っても、

どうしても予算の関係で

つけられないということもあるでしょう。

 

そういう場合には、

既存のサッシに後付という方法で

取り付けることもできます。

 

何年か住んで住み心地もわかってきますので、

断熱タイプと遮熱タイプの使い分けも

しっかりチェックして取り付けると良いでしょう。

 

2018-06-27 10:56:00

住宅コラム「システムバスの浴槽の選び方」

 

■ システムバスの浴槽の選び方

 

 

 

―――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

新築やリフォームの際に、

 

多くの方が取り入れるシステムバス。

 

 

 

各メーカーの商品バリエーションも豊富になり、

 

デザイン性や機能性も

 

ますます高まってきています。

 

 

 

商品シリーズの価格帯などによって

 

さまざまですが、浴槽や水栓金具、

 

内装材などのアイテムも充実し、

 

組み合わせ次第では、

 

個性的な浴室プランも可能です。

 

 

 

こだわりを持つ方も多い浴槽には、

 

素材や形状のバリエーションだけでなく、

 

より心地よく、使い勝手を高めた機能を

 

搭載することが可能なタイプがみられます。

 

 

 

 

 

 

 

◆浴槽の主な素材

 

 

 

システムバスの浴槽の素材は、

 

メーカーや商品の設定にもよりますが、

 

多く取り入れられているのは、

 

人工大理石やFRP(エフアールピー)です。

 

 

 

その他、独自の樹脂系タイプ、

 

鋳物ホーローやステンレスを揃えたメーカーも

 

みられます。

 

 

 

人工大理石の浴槽には、

 

アクリル系とポリエステル系があり、

 

アクリル系は透明感や光沢があり

 

衝撃性などにも優れるものです。

 

 

 

ポリエステル系はアクリル系より

 

比較的安価なタイプです。

 

 

 

いずれも天然大理石のように

 

柔らかく温かみがあり、

 

また、表面が滑らかなので

 

水あかや湯あかを落としやすいのも特徴でしょう。

 

 

 

メーカーによって、

 

他の素材を加えるなどして

 

性能や美しさを高めたもの、

 

美しさを長く保つ工夫が施されたもの、

 

お手入れのしやすさを高めたものなど、

 

それぞれに特徴があるので、

 

具体的な性能や素材感は、

 

ショールームで確認することが大切です。

 

 

 

FRPとは、

 

ガラス繊維強化プラスチック

 

fiber glass reinforced plastic

 

のことです。

 

 

 

浴槽の素材としては一般的なもので、

 

保温性もあり軽量、

 

柔らかく温かみがある樹脂素材です。

 

 

 

材質の改良も進み性能も高まってきています。

 

 

 

 

 

◆カラーバリーション

 

 

 

カラーバリエーションは豊富に揃っており、

 

商品にもよりますが、

 

ホワイト、ベージュ、ピンクなど

 

淡い色だけでなく、

 

ブラックやブラウンなどの

 

濃い色のラインナップもあります。

 

 

 

自然石の質感を再現したものや

 

光沢のあるもの、

 

浴槽そのものと縁部分の色が異なる商品なども

 

あります。

 

 

 

 

 

◆形状も様々

 

 

 

一般的に、浴槽の形状は、

 

和式・洋式・和洋折衷に

 

分類することができますが、

 

システムバスの浴槽の多くは、

 

和洋折衷タイプが主流です。

 

 

 

肩までつかることが可能で、

 

身体を伸ばすこともできる形状です。

 

 

 

この和洋折衷を基本に、

 

各メーカーから提案されている最近の浴槽には、

 

ゆったりとくつろぐことができる、

 

楽な姿勢で入浴できるような配慮が多くみられます。

 

 

 

たとえば、ヘッドレスト部分を高くしたり、

 

角度をつけることで、

 

後頭部を心地よく支えることができるものや、

 

 

 

足を伸ばし、

 

寝湯のような姿勢でくつろぐことができるもの、

 

 

 

包まれるような安心感を得ることができる

 

形状なども提案されています。

 

 

 

また、半身浴ができるような

 

ステップ(ベンチ)を設けた浴槽、

 

子供と一緒に向かい合って入浴しやすいものや

 

洗い場側に張り出して広がりを持たせた

 

タイプなども人気です。

 

 

 

その他、

 

姿勢を安定させ浴槽でのくつろぎをサポートする、

 

アームレストを設けたものもみられます。

 

 

 

 

 

◆癒しやリラックス効果を高める機能も搭載可能

 

 

 

くつろぎや癒しを高めるための機能を持つ浴槽も

 

揃っています。

 

 

 

たとえば、

 

腰や背中に心地のよい刺激を与えるジェット噴流を

 

搭載することができるタイプ、

 

 

 

酸素を含んだミクロの泡で身体をやさしく温め、

 

肌をしっとりと保つもの、

 

 

 

肩からお湯を浴びることができるタイプ、

 

などもみられるようになりました。

 

 

 

また、お湯を照らす照明を設け、

 

光の演出をすることで、

 

豊かな気分を味わうことができる浴槽なども

 

提案されています。

 

 

 

 

 

◆断熱性能の高い浴槽は一般的に

 

 

 

システムバス商品の価格帯にもよりますが、

 

浴槽を断熱材でくるむなどした

 

保温性の高い浴槽も一般的になってきました。

 

 

 

温度の低下を抑えることができるので、

 

追い焚きをしなくても数時間、

 

温かさを保つことができるものです。

 

 

 

また、商品によっては、

 

断熱フタを用意しているタイプもありますので

 

断熱性をより高めることが可能でしょう。

 

 

 

その他、

 

半身浴ができるような

 

ステップ付きの浴槽や

 

足元の幅や形状を工夫して

 

無駄な空間を無くしたタイプであれば、

 

浴槽にためる水量を抑えることが可能なので、

 

節水効果も期待できます。

 

 

 

 

 

◆安全性を高める滑り止めやグリップ

 

 

 

浴室のプランニングでは、

 

安全性への配慮も重要なポイントです。

 

 

 

事故を防ぐための工夫を施した

 

システムバスは多くみられますが、

 

浴槽では、底部分に凸凹を設けるなどした

 

滑り止め加工が一般的といえるでしょう。

 

 

 

その他、

 

浴槽への程よいまたぎ込み高さとしたもの、

 

浴槽の縁を腰掛けて入ることができる幅や

 

広さとしたタイプ、

 

使いやすいグリップを設けたものなどもあるので、

 

家族構成などにあわせて

 

検討するようにしましょう。

 

 

 

 

 

◆掃除のしやすい素材や自動洗浄機能

 

 

 

浴槽は、

 

掃除やお手入れがしやすいことも

 

重要なポイントです。

 

 

 

各メーカーの浴槽には、

 

汚れにくい素材や表面加工によって

 

汚れを落としやすくするしたタイプ、

 

 

 

継ぎ目のないデザインとしたもの、

 

 

 

汚れがたまりやすい

 

排水口のフランジ(金具)を無くし

 

溝がない形状にした浴槽などがあります。

 

 

 

メーカーによっては、蓋を閉め、

 

スイッチを押すだけで、

 

自動で浴槽を洗う機能を持つタイプも

 

提案されています。

 

 

 

浴槽を選ぶ際には、

 

入浴することだけでなく、

 

お手入れに関しても

 

チェックしておくことが大切です。

 

 

 

 

 

最近のシステムバスの浴槽は、

 

さまざまな特徴をもち、

 

心地よさや使い勝手を高める機能を

 

搭載したタイプが多くみられます。

 

 

 

商品シリーズによって、

 

標準仕様もしくはオプション仕様と、

 

設定も異なるので、予算や入浴スタイル、

 

こだわりなどを考慮して選ぶことが大切でしょう。

 

 

 

また、プランニングの際には、

 

必ずショールームで実物のチェックをしましょう。

 

 

 

システムバス空間だけでなく、

 

浴槽にも入ってみるなどして、

 

その大きさや形状、素材感や

 

使い勝手などを確認することが重要なポイントです。

 

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